皆さんこんにちは(^^)コーヒー豆です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます♪
”水がないと生きていけない”ことは誰しもが知っていることではありますが、
- 水分と筋肉の関係性は?
- 水分が美肌に与える影響は?
- 1日に必要な水分量はどれくらい?
- 幼児と高齢者の体内水分量はどれくらい違う?
などの質問に迷わず答えることができますか?
もしできなかったのあれば、今回の内容で「水分補給」の知識を深め、美容と健康の増進にぜひ役立ててほしいです。
どれくらいの人が「正しく」そして「十分に」摂取できているでしょうか?
今回は水の重要性や理想の取り方をご紹介しますね。
私は柔道整復師という国家資格を持って、35年以上続く整骨院で勤務しており、整形外科でも勤務経験があります。
患者様の痛みやお悩みを解決することを仕事としていますが、より多くの方のお役に立ちたいという想いで本日も美容・健康に関する情報を発信していきます。
今回のテーマは「水」

そもそも「水」とは?
水(みず、英語: water)は、化学式 H2Oで表される水素と酸素の化合物。地球上の生命にとって不可欠な物質であり、その重要な特徴は以下の通り。
物理的特性
- 化学組成:水素2個と酸素1個から構成される分子
- 存在状態:液体、固体(氷)、気体(水蒸気)で存在可能
- 地球上の分布: 地球の水の総量は約14億 km³で、その97%が海水
学生の時に勉強した理科や生物をなんとなく思い出しますね(^^)
生物学的重要性
人体における水の役割は極めて重要で、以下のような特徴があります・
- 体内水分量は年齢によって変化(新生児約80%、成人60%前後)
- 細胞内外の体液維持に不可欠
- 代謝、体温調整、栄養運搬などに重要な役割を果たす
↑3つの特徴どれも重要なのですが、1つ目の特徴だけ少し深掘りますね。
年代別 体内水分量

人間の体は、
成人で体重の約60-65%が水分で構成されています。
幼児で70%
高齢者になると50%まで減少します。

高齢者は成人と比べて10%少ない・・・
10%”くらい”と言われてもピンとこない。
というよう方もいるかと思いますので、わかりやすい資料がありますのでぜひご覧ください↓
高齢者の熱中症の危険性
※社会医療法人 松藤会 入江病院HPより引用
「地域にいきる」を支えます | 入江病院今年は特に暑さが厳しい日々が続いています。まだまだ熱中症への対策が必要です。熱中症予防と言えば、多くの人が最初に思い浮かべるのは『水分補給』かもしれませんね。でも、水分補給と一口に言っても、実際にどのように行ったら良いのか戸惑うこともあります。その中には、実は正しいとは言えない水分補給方法も存在するかもしれません。だか...
ポイントは
- 体内の2%の水分が失われるだけで、運動パフォーマンスは低下。「のどの乾き」が水分2%減少のサイン(※重要 「のどが渇く前に水分補給」と言われる理由はこれ)。
- 10%失われると、筋痙攣(けいれん)や失神に繋がる可能性大。救急搬送の対象になることもある。
- 高齢者が熱中症にかかりやすいのは、加齢による体内水分量の減少も一因となる。
美肌と水分の関係
水分は肌の保湿に欠かせない要素で、適切な水分補給によって肌はしっとりと潤い、柔らかさを保ちます。水分が不足すると肌の新陳代謝が低下し、くすみやシミ、シワが増加する傾向があります。
一方、水を十分に摂取することによって、老廃物や毒素が排出され、肌が健康的な状態を保つことができます。

水分は美肌に不可欠な要素。
適切な水分補給は、肌の健康と美しさを維持するために重要な役割を果たしますよ。
水分が美肌に与える効果
- 肌のバリア機能の向上:十分な水分摂取は、肌の乾燥を防ぎ、バリア機能を強化します。これにより、湿疹やかゆみ、アトピー性皮膚炎などの肌トラブルのリスクを軽減できます。
- 血流改善:水分を十分に摂取すると、血液量が増加し、血液がサラサラになります。これにより、肌への酸素や栄養の供給が促進されます。
- 新陳代謝の促進:適切な水分補給は、肌細胞の新陳代謝(ターンオーバー)を活性化させ、ハリとツヤのある肌を維持するのに役立ちます。
美肌のための水分補給方法
- 良質な水を選ぶ:糖分やカフェインを含む飲料ではなく、純水やRO水など、不純物の少ない水を選びましょう。
- こまめに水分補給: 一度に大量の水を飲むのではなく、こまめに水分を摂取することが効果的です。
- 適温の水を使用:洗顔時は30~35°Cのぬるま湯を使用し、肌への刺激を抑えましょう。
- RO水の活用:化粧水の前に、RO水で肌を整えることで、化粧水の浸透性を高めることができます。
※RO水とは、RO(逆浸透膜)フィルターと呼ばれる特殊なフィルターでろ過した水のこと。「純水」や「ピュアウォーター」とも呼ばれます。水分子以外のほぼすべての不純物が除去されており、硬度が0に近い純水で安全性が高いと言われています。
注意点
- 水分摂取だけでは不十分: 水分補給は重要ですが、それだけでは美肌は実現できません。バランスの取れた食事や十分な睡眠も併せて心がけましょう。
- 年齢による変化: 加齢とともに体内の水分量は減少するため、年齢に応じた水分補給が必要です。
- 外的要因への対策: 紫外線や乾燥、マスクによる肌荒れなど、外的要因にも注意を払い、適切なケアを行いましょう。
適切な水分補給は、美肌づくりの基本となります。日々の生活の中で、意識的に水分を摂取し、肌の健康を維持することが、美しい肌を実現する近道となります(*^^*)
どれくらい摂ったらいいの?※重要
体重(kg)×35ml
年齢によって少し異なりますが、まずはこれを目安にしてみてください。
体重45kg⇨水1,575ml 約1.6㍑
体重50kg⇨水1,800ml 1.8㍑
体重60kg⇨水2,100ml 2.1㍑
コーヒーやお茶は?
大切なのは“水”。
コーヒーなどはカフェインの利尿作用でおしっこで水分としてでちゃいます。
コーヒーやお茶と別で上記の目安の量を飲むことを目指しましょう。
筋肉と水の関係は?
人間の体の中で最も水分を保持しているのは筋肉

水分の少ない筋肉→ささみ
水分の豊富な筋肉→もも肉
どちらが柔らかそう??どちらがみずみずしい??
筋肉細胞の水含有率は約76%
筋肉は水分の貯蔵庫なんです。
体重の4割以上を構成する大きな組織で、体内の約40%の水分を保持しています。
筋肉は水分の貯蔵庫として機能しており、筋肉の維持が水分保有量の維持、そして熱中症予防に繋がると考えられています。
つまり、筋肉を増やすことは体内水分量を増やすことに直結するため、筋トレや運動は美肌や健康、熱中症予防に効果的と言われます。
水分足りていない筋肉は、動きが悪いのでトレーニングの効果も減少します。
まとめ
- 水は人体において極めて重要で、代謝、体温調整、栄養運搬などの重要な役割を果たす。
- 体内水分量は年代によって変化する!体内水分量の2%減少のサインである、のどが渇く前に水分補給を。
- 水分は美肌に非常に効果的。肌のバリア機能の向上・血流改善・新陳代謝の促進。
- 体重✕35mlの水の摂取を目指そう。
- 人体の中で最も水分を保持している組織は「筋肉」。筋肉を増やすことが美肌・健康、熱中症の予防につながる。
以上です。
美容・健康への道はまず身近なところから。
それでは皆さま、今日も最高の1日に~♪


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