「ガーミンが欲しいけど、決して安い買い物じゃない。ブラックフライデーまで待つべき?」
——その判断、今年は例年以上に大事になりそうです。
というのも、2026年はガーミンの主要ラインがそろって世代交代した年。ブラックフライデーは「型落ちになった人気モデル」が1年で最も安くなるタイミングだからです。
先に結論から。
| 開催時期 | 例年11月下旬(Amazon→公式の2段構え。2025年は公式11/28〜12/1) |
|---|---|
| 割引の目安 | 過去実績で最大36%OFF(対象・割引率は年により変動) |
| 初めての1本なら | Forerunner 165が本命(新型登場で型落ち入り=底値が狙える) |
| 買い替えなら | 965の型落ちか570へのステップアップ |
\ 初めての1本の本命・165の現在価格をチェック /
価格・割引は日々変動します。買い替え検討の方は買い替えの狙い目へジャンプ
| モデル | 公式価格(税込) | 現在の実売 |
|---|---|---|
| Forerunner 165 | 39,800円 | Amazonで価格を見る 楽天で価格を見る |
| Forerunner 265(Music) | 62,800円 | Amazonで価格を見る 楽天で価格を見る |
| Forerunner 570 | 74,800円〜 | Amazonで価格を見る 楽天で価格を見る |
| Forerunner 965 | 84,800円 | Amazonで価格を見る 楽天で価格を見る |
| Venu 3 | 60,800円 | Amazonで価格を見る 楽天で価格を見る |
公式価格は2026年8月時点・Garmin公式サイト掲載の価格です。実売は日々変動します
この記事では、あなたがどちらのタイプでも答えが出るように、初めての1本の選び方→買い替えの狙い目→セールの時期と過去実績→待てない人の選択肢の順で、柔道整復師の視点から解説します。
この記事を書いた人
巡野とも(柔道整復師・国家資格)
施術歴16年・延べ10万人以上の体に向き合ってきた治療家。姿勢・自律神経の悩みから顔まわりのケアまで、体の構造にもとづくセルフケアを発信しています。
初めてのランニングウォッチなら、このおすすめ3本


私の答えはいつも同じで、おすすめはコスパ最高のForerunner 165。迷ったら用途と予算で3つに絞れば失敗しません。
「モデルが多すぎて選べない」——ガーミン選びで一番多い悩みです。
整骨院の患者さんにもよく聞かれます。
順位の根拠は、ずばりコスパ。
ランニング初心者〜市民ランナーの方が「買ったあとに毎日使い続けられるか」——つまり睡眠・ストレス・心拍という体調管理機能まで含めた使いこなしやすさです。
① Forerunner 165|入門の王道が「型落ち底値」になる年

1位は迷わず165。
私も初めてのガーミンは165にして、ランニングが格段に楽しくなりました。
GPS精度・心拍・睡眠スコア・トレーニング機能・音楽再生と、ランニングと健康管理に必要なものが定価3万円台で全部そろう「入門の王道」。
そして今年の注目ポイントは、後継のForerunner 70・170が登場して165が型落ちに入ったこと。ブラックフライデーで型落ちモデルは1年で最も安くなるのが通例なので、165の底値を狙うなら今年のBFが絶好機。
165をもっと詳しく知りたい方は、165と他モデルの比較記事もどうぞ。
② Forerunner 265|音楽再生と余裕のスペックで長く使える
2位は265。165との違いは、より鮮やかなAMOLED画面・トレーニング分析の深さ。
「最初からいいものを買って長く使いたい」という方は265がおすすめ。Amazonレビュー4,000件超という、ガーミンの中でも指折りの定番人気モデルで、毎年ブラックフライデーの常連でもあります。
③ Forerunner 570|現行の上位モデル。「最初から本格派」の1本
3位は570。2025年登場の現行モデルで、位置づけを一言でいうと入門機の165と最上位機のあいだに立つ「本気で走る人の標準機」。
マラソン完走やサブ4など明確な目標がある方に向いています。現行モデルなので割引は型落ち組より控えめになりがちですが、検索データを見ると「570 値下げ」を探す人がすでに急増中。
発売から時間が経った現行機が初めて大きく下がるのもブラックフライデーの定番パターンなので、570狙いの方こそBFの価格チェックが欠かせません。
買い替えなら「型落ち底値」が狙い目

いまガーミンを使っていて買い替えを考えている方は、今年は特に条件がいい。
理由は冒頭でも触れた世代交代です。965→970、Venu 3→Venu 4、165→70/170と新型が出そろったことで、「性能は一線級のまま、値札だけ1世代前」になったモデルが複数あるので、型落ちモデルは価格がぐっと下がると予測できます。
狙い目① Forerunner 965|すでに2割引き。ブラックフライデーでさらに安く

2026年一番の狙い目は絶対965。ハイスペックの機種がすでに約20%、約16,000円引き。見た目もかっこいい、ランナー憧れの一品。
1世代前のフラッグシップ965は、新型970の登場ですでに2割引き水準まで下がっています。
AMOLED・地図表示・フルスペックのトレーニング機能はそのままなので、「165や265からのステップアップ先」としては今年最有力。
型落ちの値下げは在庫限りなので、BF当日に在庫が残っているかがカギ。詳しい現在価格と970との違いは965のセール解説記事にまとめています。
なお、価格が近い570とどちらにするか迷ったら、分かれ目はここ↓
地図表示とロングバッテリーを使うなら965
最新世代の心拍センサーと長いアップデート寿命を取るなら570
地図ナビを使わない方なら、570の方が「これから長く使う1本」として合理的。
狙い目② Venu 3|健康管理の本命。Venu 4登場で同じ構図に
ランニングよりも睡眠・ストレス・日常の体調管理を重視する方にはVenu 3。
新型Venu 4への注目がいま急上昇していますが、その一方で、Venu 3が「型落ち底値」が起きると予測しています。
睡眠スコアやBody Batteryといった主要な健康管理機能はVenu 3で十分そろっているので、機能差より価格差を取る方はBFのVenu 3が狙い目ですよ。
ガーミンのブラックフライデーはいつ?例年の型と2026年の予想

ここからは時期の話です。ガーミンのブラックフライデーは、実は1回ではなく「2段構え」で来ます。
| 段階 | 例年の時期 | 特徴 |
|---|---|---|
| ① Amazonブラックフライデー(先行→本番) | 11月下旬(2025年は先行11/21〜・本番11/24〜12/1) | 対象が広く、割引は初日に出そろう傾向 |
| ② Garmin公式のBlack Friday | 11月末〜12月頭(2025年は11/28〜12/1) | 公式限定の対象・プレゼント企画つきの年も |
| +α 楽天ブラックフライデー(楽天市場) | 11月下旬(例年Amazonと同時期) | 買いまわりでポイント大幅アップ=実質価格で狙える |
2026年も例年どおりなら、Amazonが11月下旬、公式が11月最終週の金曜スタートという流れが有力です。大事なのは、Amazonと公式で対象モデルや条件が違うこと。狙っているモデルを両方でチェックするのが鉄則です。
さらに同時期には楽天市場のブラックフライデーも重なります。楽天ポイントを貯めている方は、買いまわりのポイント還元込みの「実質価格」で比べると楽天が最安になる年もあるので、この記事の価格表の「楽天で価格を見る」から同じタイミングで見比べてみてください。
どれくらい安くなる?過去の割引実績

過去のブラックフライデーでは、公式が最大36%OFFの数量限定セールを行った実績があります(一時在庫切れが出るほどの人気でした)。海外のガーミンユーザーの間でも「時計は軒並み2割引きになる」と言われるのがBFの相場感です。
そして割引が深くなりやすいのが、繰り返しになりますが型落ちモデル。
今年で言えば165・965・Venu 3。「新型が出た年のBFは、型落ちの当たり年」——これが2026年のガーミンBFを一言でまとめた答えです。
整骨院でも昨年、40代のランナーの患者さんが「ブラックフライデーで165を買いました」と嬉しそうに見せてくれたんです。腰の不調で来られていた方ですが、睡眠スコアを見る習慣がついてから就寝時間が整い、施術の効果も出やすくなりました。
安く買えること自体より、「数値で体調に気づける道具」が生活に入ることが、体にとっては一番の収穫だと感じています。
\ 割引の常連・Venu 3の現在価格をチェック /
11月まで待てない方へ|今使える割引ルート

「今すぐ欲しい」という方に、BF前でも使えるルートを3つ紹介します。
買う前の注意点|「BF価格」が本当に安いかを見抜く

最後に、損をしないための注意点を3つだけ。
- セール前の価格を控えておく:BF表示価格が普段と大差ない「見せかけ割引」はどの商品ジャンルにもあります。10月のうちに狙いのモデルの実売を一度メモしておくと判断できます
- 型落ちは在庫勝負:165・965・Venu 3は「安くなったら買う」より「安くなった瞬間に買う」が正解です。BF初日に確認を
- 買ってからが本番:ガーミンは使いこなしてこそ価値があります。購入後は睡眠モードの設定と睡眠スコアの見方から始めるのがおすすめです

よくある質問
ガーミンが安くなる時期はいつですか?
年間で最も安くなるのは11月下旬のブラックフライデーです。次いでAmazonプライムデー(7月)、公式の季節セール、新型登場直後の型落ち値下げが狙い目です。
ブラックフライデーでは何%くらい安くなりますか?
年やモデルによりますが、過去には公式で最大36%OFFの実績があります。目安として人気モデルで1〜2割引き、型落ちモデルはそれ以上に下がることがあります。
Amazonと公式サイト、どちらで買うのがいいですか?
割引の深さは年によって異なるため、両方の価格を見比べるのが確実です。Amazonは配送の速さとポイント還元、公式は限定カラーやプレゼント企画が魅力です。どちらも正規品なので保証面の心配はありません。
ブラックフライデーまで待つべきですか?今買うべきですか?
現行モデル狙いならBFまで待つ価値が大きいです。一方、965のような型落ちセール中のモデルは在庫がなくなり次第終了なので、希望サイズ・カラーの在庫があるうちに動く方が結果的に安く買えることもあります。
買い替え向けの下取りキャンペーンはありますか?
機種や店舗を限定した下取り企画が不定期に行われることはあります。ただし対象がかなり限られるため、割引の大きさで選ぶならブラックフライデー本体の方が有利です。開催中の企画はGarmin公式サイトのキャンペーン一覧ページで確認できます。
まとめ|世代交代の年のBFは「型落ちの当たり年」
ブラックフライデーは1年に1度の買い時ですが、本当の価値は買ったあと、あなたの睡眠と体調が数値で見えるようになることです。この記事は日程・対象の発表に合わせて更新していくので、ブックマークして11月にまた確認してくださいね。

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