20代のときは健康のことなどあまり気にしていなかったのに、歳を重ねていくほど、将来のこと・子どものことなど考えたりするとき、「健康」の重要性が年々大きくなってきますよね?

ぽっこりお腹がやばい・・そろそろ運動しなきゃ。

もう若くないし、元気に働くために健康には気をつけたい
最近「健康に気をつけたい」「もっと運動しなきゃ」と思い始めたあなたへ。
健康増進に取り組んでいきたいとき、まず手に入れたいアイテムのひとつが、健康管理をサポートしてくれるスマートウォッチです。中でも人気なのが「Apple Watch」と「Garmin(ガーミン)」。でも、初めてのスマートウォッチ選びって、ちょっと難しく感じますよね?
このブログでは、健康意識が高まりつつある初心者さんに向けて、特に運動不足を実感したり今後の健康への意識が高まりやすい30・40代の方に向けて、Apple WatchとGarminの特徴や違いをわかりやすく解説します。あなたの「これからの健康習慣」にぴったりの一台、いっしょに見つけてみましょう!
結論から
アップルウォッチとガーミンがそれぞれおすすめな方をお伝えします。
◯アップルウォッチがおすすめ
- 運動やアウトドアよりも、日常生活の利便性を重視
- i-phoneユーザー
◯ガーミンがおすすめ
- 日常生活使いは高機能ではなくてOK。
- ランニングやゴルフなどの運動やアウトドアを、より楽しみたい・頑張りたい
- 睡眠改善も重要視
上記のポイントをもとに読み進んでいくと、ご自身に合ったものが見つけやすくなります。

スマートウォッチとは?
簡単に一言でいうと、「スマホの小型版みたいな時計」
具体的には
- 時間が見れる → ふつうの時計と同じ。
- スマホの通知が見れる → LINEやメール、電話が手元でわかる。
- 健康管理ができる → 歩数、心拍、睡眠時間などを自動で記録。
- 運動のサポートもする → ランニングや筋トレの記録・アドバイス。
- タッチ操作OK → 画面でスワイプしたり、アプリを使えるものも多い
結果一覧表
No | 項目名 | 勝者 | ガーミン | アップルウォッチ |
1 | モチベーション機能 | 引き分け | 「数値好き・本格派」にはこちら 毎朝の「モーニングレポート」・進化した「トレーニングステータス」 | 「アクティビティリング」 毎日の目標を視覚的に表示する「リング」機能 |
2 | エクササイズ機能 | ガーミン | VO2Maxやリカバリータイム表示などハードなトレーニング管理に特に強い | ワークアウトアプリが多い ジムでのトレーニングを簡単に記録 |
3 | 使いやすさ | アップル ウォッチ | アップルウォッチに比べるとやや劣る 問題はなし | iPhoneと同じような操作感 |
4 | バッテリー持ち | ガーミン 圧勝 | 数日〜数週間 睡眠管理・アウトドアに強い | 1〜2日 睡眠管理に不安あり |
5 | デザイン・つけ心地 | アップル ウォッチ | 丸型ディスプレイ 伝統的な「腕時計」スタイル ビジネス+スポーツどちらにも馴染む | 角の丸いスクエア型 都会的なデザイン 素材や色の選択肢が豊富 |
6 | 健康管理サポート | ガーミン やや優勢 | 疲労の見える化「Body Battery」 睡眠の「質」まで分析・スコア化 未病(病気になる前の状態)に対応 | ストレス・睡眠の分析はややシンプル 医療系センサーで早期発見 |
7 | 価格帯・コスパ | ガーミン やや優勢 | ニーズによる 30・40代の健康増進に対するモデルでの判断 | 左記同様 |
8 | アプリ機能 | アップル ウォッチ | 健康管理や睡眠分析、体調管理に特化 | 日常生活での利便性が高い |
結果は、4対3、1分けでガーミンの勝利。
ただし、健康管理サポートにおいては人によって重視する項目が変わります。なので結果、優越つけずらくご自分の好みを見つけるのがいいので、各項目の詳細を解説していきますね。

比較項目詳細
1.運動のモチベーション維持機能
30・40代の方は特に、運動習慣を続けるのが難しいこともありますよね。Apple WatchやGarminには、日々の目標設定や達成感を促進するリマインダーや達成バッジ、ウォーキングやストレッチの提案機能があります。これらがどれほどやる気を引き出してくれるかを比較します。
◯Apple Watch
1. アクティビティリング(Move・Exercise・Stand)
- 毎日の目標を視覚的に「リング」で表示
- 「すべてのリングを閉じよう」と思える、ゲーミフィケーション(ゲーム要素)が秀逸
2. 通知やリマインダーが頻繁
- 「あと〇分でスタンド時間達成です」など、日常的な声かけが多い
- 運動しない日でも「今日は少し歩きましょう」と促してくれる
3. バッジ・成果の可視化
- 達成した目標や記録でバッジ獲得や記念日があり、楽しい
- 友達とアクティビティを共有して競い合うことも可能
◯Garmin:モチベーションに強いタイプは「数値好き・本格派」
1. トレーニングステータスが進化
- VO2Max、リカバリー時間、トレーニング効果(有酸素・無酸素)など
- 「数字で自分の成長を実感したい人」には最適
2. 毎朝の「モーニングレポート」

これは私のおすすめ機能。
朝起きてまずチェックしています♪
- 睡眠、HRV、Body Batteryなどからその日の調子を通知
- 「今日はハードな運動に向いてるか?」がわかる
3. ワークアウト提案(モデルによる)
- あなたの体調に応じたトレーニングメニューを自動提案する機能あり(例:Forerunner 165
2.簡単に始められるエクササイズ機能
初心者でも無理なく取り組める、ウォーキング、ヨガ、ストレッチなど、軽い運動をサポートする機能が豊富です。運動不足を解消するために、どれくらい手軽に始められるかを解説します。
◯Garmin Venu Sq 2 のエクササイズ機能
- 25種類以上のスポーツモードを搭載(ラン・バイク・ヨガ・筋トレ・HIITなど)
- GPS内蔵 → 屋外ラン・ウォーキングなどのルート記録が正確
- 心拍ゾーン・VO2Max・消費カロリーもリアルタイムで表示
- 筋トレやヨガはアニメーション表示あり(動きの参考に) ※こういうの嬉しいですよね
- 運動後の回復・Body Batteryの変化も見える
- Garmin Connectアプリでトレーニング計画や記録を時系列で確認
正確に記録して、運動効果や疲労度までチェックしたい人にピッタリ
◯Apple Watch SE 第2世代 のエクササイズ機能
- 標準の「ワークアウト」アプリで20種類以上に対応(ラン・ウォーク・水泳・ダンスなど)
- GPS内蔵 → 屋外運動の距離・ルートの記録もOK
- 運動中に「リング」が進む → モチベ維持がしやすい
- Apple Fitness+(有料)と連携すると、ガイド付きワークアウト動画も視聴可能
- 心拍数・消費カロリー・ペースなどは基本的に記録可能
日常的な運動習慣を楽しく続けたい人向け
わかりやすい機能比較一覧
項目 | Garmin Venu Sq 2 | Apple Watch SE 第2世代 |
---|---|---|
スポーツモード数 | ◎(25種類以上) | ○(20種類前後) |
GPS | ◎(正確・単独使用可能) | ◎(正確) |
筋トレ・ヨガの支援機能 | ◎(動作アニメーションあり) | △(動作補助なし) |
心拍ゾーン表示 | ◎(トレーニング強度がわかる) | ○(心拍数はわかるが、ゾーン管理は簡易) |
運動モチベーション支援 | ○(データ主導、自己管理向け) | ◎(リング+通知で習慣化しやすい) |
ワークアウト動画のガイド | △(アニメーションのみ) | ◎(Fitness+加入でプロの動画ガイド) |
運動後の疲労・回復の可視化 | ◎(Body Batteryで明確) | ×(疲労や回復の指標はなし) |
結論:目的別おすすめ
目的 | おすすめ機種 | 理由 |
---|---|---|
運動の記録を正確に残したい | 🟢 Garmin Venu Sq 2 | GPS精度・トレーニング記録・疲労分析が充実 |
運動の習慣をつけたい、楽しく継続したい | 🍎 Apple Watch SE 第2世代 | アクティビティリング+通知で自然と動きたくなる |
筋トレやヨガをフォーム付きで見たい | 🟢 Garmin(アニメーション表示) | 動きを見ながらできるので、自宅トレにも向く |
動画付きの本格的な運動指導を受けたい | 🍎 Apple Watch + Fitness+ | インストラクター付き動画で習慣化をサポート(有料) |
3.使いやすさ・直感的な操作性
複雑な操作や設定に抵抗を感じる方もいらっしゃるかと思います。Apple WatchはiPhoneとの連携がスムーズで使いやすい一方、Garminは専門的なトラッキング機能に強みがありますが、初心者にとっては少し敷居が高いかもしれません。この点も、誰でも簡単に使えるかどうかを比較します。
結論、アップルウォッチはスマホ慣れしている人には圧倒的に分かりやすい。一方ガーミンも、慣れるまでは少し学習が必要だが、慣れると必要な情報にすぐアクセスできる。
項目 | Apple Watch | Garmin(Venu 3など) |
---|---|---|
操作の直感性 | ◎(iPhoneに近い) | ○(やや慣れ必要) |
画面の反応・滑らかさ | ◎(非常に滑らか) | ○(やや控えめだが問題なし) |
情報の見やすさ | ◎(iPhoneのヘルスケアと連携しやすい) | ◎(Garmin Connectで詳細かつ直感的) |
充電のラクさ | △(頻繁に必要) | ◎(週1でOK) |
着けっぱなしの快適さ | △(充電問題がある) | ◎(睡眠時もストレスなし) |
総合的な“扱いやすさ” | ◎(生活になじみやすい) | ○(健康に向いた設計。スマホ感はやや弱い) |
4.バッテリー持ち
毎日の充電が面倒だと感じる方も多いと思います。Apple Watchは基本的に1日持ちますが、Garminはモデルによっては数日間バッテリーが持つものもあります。忙しい日々の中で、頻繁に充電しなくても済むモデルを選ぶか、こまめに充電が必要でも機能を重視するか、比較しますね。
結論、ガーミンの圧勝
項目 | Apple Watch | Garmin Venu 3 |
---|---|---|
充電頻度 | 1日1回(最大2日) | 1週間以上(最大10日) |
充電時間 | 約1〜1.5時間 | 約1時間 |
睡眠中の装着 | 充電タイミングが難しい | 装着しやすく、バッテリー気にせずOK |
🟢 Garminの方が「つけっぱなし」でストレスが少ない
🟡 Apple Watchは「いつ充電するか」を意識しないといけない
5.デザイン・つけ心地
見た目やつけ心地にもこだわりがある方も多いと思います。Apple Watchはファッション性が高く、カジュアルからビジネスシーンまで幅広く使えるデザイン。Garminはアウトドアやスポーツに特化したデザインが多いですが、最近ではシンプルでスタイリッシュなモデルも増えてきています。自分のライフスタイルに合ったデザインを選べるようご紹介します。
🍎 Apple Watch のデザイン性
- ミニマルで都会的なデザイン
- 角の丸いスクエア型ディスプレイ
- 素材や色の選択肢が豊富(アルミ・ステンレス・チタン)
- バンドの交換が簡単で、ファッションに合わせやすい
- Apple純正&サードパーティバンドが非常に多い
→ ビジネス・スポーツ・カジュアル、全部カバーできる
向いている人
- デジタル感・洗練された印象が好きな人
- 服装に合わせてバンドを替えたい人
- アクセサリー感覚で使いたい人
⛰️ Garminのデザイン性
- 丸型ディスプレイで伝統的な「腕時計」スタイル
- スポーツブランドらしいややタフな印象(でもVenu 3はかなり洗練)
- Venuシリーズは軽くてスリムなので、運動時も普段使いも◎
- 高級感というよりは「機能的でスマートな見た目」
🟢 向いている人
- 丸いクラシックな時計デザインが好きな人
- 時計として自然に見えるものがほしい人
- ビジネス+スポーツどちらにも自然に馴染ませたい人

6.健康管理のサポート
歳を重ねていくほど健康への関心も高まります。Apple Watchは心拍数、睡眠、ストレス、血中酸素など、日々の健康を見守る機能が充実しています。Garminも特にランニングやフィットネスのサポートが強力ですが、初心者向けにはどちらが扱いやすいか、自分に必要な機能はどれかを解説します。
※こちらは「7.価格帯とコスパ」の項目で解説
7.価格帯とコスパ
初めてのスマートウォッチ選びにはコストも気になるポイント。Apple Watchは少し高めですが、その分高機能で長期的に使えることが魅力。Garminは価格帯が幅広く、初心者向けに手頃な価格のモデルもあります。予算と機能のバランスをどう取るかがポイントです。目的別に比較解説していきます。
健康管理重視(疲労・睡眠・ストレス)
- Garmin Venu 3:睡眠分析、Body Battery、ストレス、回復指標などがフル搭載
→ 価格に見合う機能の密度が高く、非常にコスパが高い - Apple Watch Series 9:高精度センサー豊富だが、毎日充電がネック
→ コスパはやや割高感も。ただし医療志向なら価値あり
スマートウォッチ的な使い勝手重視
- Apple Watch SE 第2世代:価格が安く、通知やアプリ連携など十分
→ エントリーモデルとしてコスパ◎(ただし睡眠は簡易) - Garmin Venu Sq 2:価格はSEと近く、睡眠や疲労はSEより上
→ 運動+健康管理をバランス良くしたい人向けコスパ良モデル
運動習慣を強めたい方
- Garmin Forerunner 265:運動、回復、体調管理すべてハイレベル
→ 運動へのこだわりがあるならコスパ抜群
結論:コスパで選ぶなら…
あなたの目的 | コスパ最強候補 |
---|---|
睡眠・疲労・体調管理をしっかりやりたい | 🥇 Garmin Venu 3 |
お手頃価格で健康も少し管理したい | 🥈 Garmin Venu Sq 2 |
通知・アプリを使いたくて価格も抑えたい | 🥈 Apple Watch SE 第2世代 |
高機能すべてほしい(お金より性能重視) | 🥇 Apple Watch Series 9 or Venu 3 |
💰 価格帯の比較(2025年春時点のおおよその実勢価格)
モデル | 税込価格帯 | 主な特徴 |
---|---|---|
🟢 Garmin Venu 3 | 約65,000〜75,000円 | 睡眠・疲労・運動すべて高水準。バッテリー7〜10日 |
🟢 Garmin Venu Sq 2 | 約33,000〜40,000円 | Venu 3の廉価版。画面は四角。基本的な健康機能は十分 |
🟢 Garmin Forerunner 265 | 約65,000〜75,000円 | 運動に特化。睡眠・Body Batteryあり。音楽再生対応 |
🍎 Apple Watch SE 第2世代 | 約39,800〜45,800円 | 基本機能は十分。医療系センサー(ECGなど)は非搭載 |
🍎 Apple Watch Series 9 | 約59,800〜84,800円 | 最上位モデル。ECG、血中酸素、皮膚温などすべて搭載 |
「今後どれくらい健康管理に注力したいか」「スマホとの連携をどれくらい重視するか」でコスパの感じ方は変わります。
8.生活にフィットするアプリ連携
健康管理や運動の記録を長期的に続けるためには、アプリとの連携が大切です。Apple WatchはiPhoneとスムーズに連携でき、健康管理のデータをiCloudに保存して他のデバイスでも確認できます。Garminは独自のGarmin Connectアプリが便利で、詳しい運動データやトラッキングを視覚的に確認できるのが特徴です。
健康管理アプリ機能の比較
項目 | Garmin Venu Sq 2 | Apple Watch SE 第2世代 |
---|---|---|
メインアプリ | Garmin Connect | iPhoneの「ヘルスケア」アプリ+Watchアプリ |
睡眠の記録 | ◎(深い・浅い・REM・時間・スコア) | △(時間と傾向だけ。深さの分析はやや簡易) |
ストレス・疲労の管理 | ◎(ストレススコア、Body Battery) | △(ストレス指標はなし) |
運動の記録 | ◎(種類豊富。記録も詳細) | ○(標準のワークアウトアプリで基本はOK) |
データの見やすさ | ◎(時系列グラフが見やすく分析しやすい) | ○(データは見られるがややシンプル) |
🟢 Garmin Connect は健康管理に特化し、分析がわかりやすくモチベーションを保ちやすい
外部アプリ・通知・スマホ連携機能
項目 | Garmin Venu Sq 2 | Apple Watch SE 第2世代 |
---|---|---|
スマホ通知 | ○(LINE・メールなど「読む」ことが可能) | ◎(読む+返信も可能。絵文字や音声入力も対応) |
アプリ追加・拡張性 | △(基本は固定機能。外部アプリ追加は少ない) | ◎(App Storeから追加可能) |
音楽・通話 | △(音楽保存・通話なし) | ○(通話可・音楽再生&コントロール可能) |
音声アシスタント | ×(非対応) | ◎(Siri対応。「今日の心拍は?」など使える) |
ナビ・地図 | △(簡易通知レベル) | ◎(Apple純正マップ連携あり) |
🟢 Apple Watchは「スマホの延長」として非常に便利。日常の通知やアプリ活用に強い
アプリの操作性と使いやすさ
- Garmin Connect(スマホアプリ)
- 健康データが時系列・グラフで非常に見やすい
- 「今日は疲れている」「睡眠の質が悪かった」などがわかりやすく、生活改善しやすい
- 運動ログ・歩数・心拍数などの「傾向分析」がしやすい
- Appleヘルスケアアプリ
- 他社アプリとの連携(体重計・食事記録アプリなど)がしやすい
- 情報量は多いが、やや断片的で「一目でわかる」感じは薄め
- Watchアプリで文字盤や通知の管理も簡単
結論:アプリ機能の観点での選び方
あなたの目的 | おすすめ | 理由 |
---|---|---|
健康や疲労、睡眠をしっかり可視化して改善したい | Garmin Venu Sq 2 | Garmin Connectの分析力と見やすさが非常に高い |
通知・音楽・アプリ連携も日常的に使いたい | Apple Watch SE 第2世代 | スマホと連携してスマート機能をフル活用できる |
アプリをカスタマイズしたり追加したい | Apple Watch SE 第2世代 | App Storeからの追加アプリが豊富で拡張性◎ |
まとめ
私の意見は、健康・運動増進に励む方が増えてほしいのでガーミンをおすすめします。
本格的に運動するわけじゃなくても、軽いランニングやウォーキングでも十分活用できます。
アップルウォッチは日常使いが便利になるし、おしゃれ。
◯アップルウォッチがおすすめ
- 運動やアウトドアよりも、日常生活の利便性を重視
- i-phoneユーザー
◯ガーミンがおすすめ
- 日常生活使いは高機能ではなくてOK。
- ランニングやゴルフなどの運動やアウトドアを、より楽しみたい・頑張りたい
- 睡眠改善も重要視
ご自分に合うスマートウォッチを見つけてくださいね。

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