水虫注意!その原因、対処法と水虫にならないための注意点とは?

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誰もなりたくはない水虫。水虫になるとなかなか治りにくいイメージがあります。そこで、水虫の原因と対処のしかた、さらに水虫にならないようにするための注意点をご紹介します。家族に水虫の方がいるのであれば、水虫に注意したいですね。水虫は感染する事があるので。ちなみに、水虫の正式名称は「白癬/はくせん」です。

水虫の原因

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水虫の原因は、白癬菌。白癬菌が、皮膚の角質層に寄生することで起こります。白癬菌は、足の他に、手や体にも感染するのですが、ほとんどは足に感染します。

水虫は、高温で多湿な場所を好みます。水虫が繁殖しやすいのが、靴を長時間履いている足。足がムレやすくなっているからなのです。

水虫の感染源は、水虫になっている人が落とした角質。剥がれ落ちた角質にも白癬菌は生きています。それを足で踏んでしまい、傷ついた角質から白癬菌が入ることと、その時に繁殖しやすい環境であることが水虫の感染の条件となります。

こんな体形、環境が水虫になりやすい

水虫には、なりやすい体形の人とそうでない人、さらになりやすい環境とそうでない環境があります。ここでは、水虫になりやすい体、環境についてご紹介します。

・毎日、長時間靴を履いていて、さらに足がムレている状態が続いている。

・足が不潔、足のケアをあまりしていない。

・汗をかきやすい、体温が高い。

・脂性だと思う。

・持病があり、免疫力が弱くなっている。

・足の指が太く、足の指と指の間に隙間がなく、くっついている。

水虫の種類

水虫は、白癬菌が感染する場所によって呼び名が変わります。

足の水虫(足白癬)、爪の水虫(爪白癬)、手の水虫(手白癬)、いんきんたむし(頑癬)ぜにたむし(体部白癬)、しらくも(頭部白癬)のほか、トリコフィトン・トンズランス感染症があります。

水虫の対処方法

まずは皮膚科などの医療機関で見てもらう事が重要。水虫だと思っても、似ている症状で違う病気の場合があります。汗疱性湿疹、皮膚カンジダ症、接触皮膚炎(かぶれ)などの可能性もあります。

水虫にならないための注意点

・毎日の入浴で、足の指の間などを石鹸などで丁寧に洗います。皮膚を傷つけないように、軽石や角質を取るフットケア用品の使用は避けましょう。

・靴は通気性の良い物を選ぶようにします。出来れば、2足以上の靴を毎日履き替える事で、使わない靴の中を乾燥させます。靴下は、ナイロン製の物を避け、木綿、麻素材のものを使うことをオススメします。よく洗ったものを毎日履き替えるようにしましょう。

・家族に水虫の人がいる場合には、浴室の足ふきマットやスリッパなどを清潔にしておきましょう。床、畳などの掃除も大切です。

・銭湯やフィットネスクラブのプールなどでは、利用した後にしっかりと足を洗いましょう。

まとめ

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1度白癬菌に感染してしまうとなかなか治りにくく、数ヶ月~数年かかってしまうこともあります。水虫だと診断されたら、足を清潔に保ち、出来るだけ湿気を避け、水虫用の薬を根気よく使って治していきましょう。

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