敏感肌の方が安心出来る化粧品の選び方

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乾燥肌が進むと、敏感肌になると言われています。

最近、若い女性でも敏感肌に悩む方が増えているそうです。

敏感肌の原因は、ストレス、食生活、睡眠不足、間違った洗顔、加齢など様々です。

敏感肌の方の肌は健康肌に比べて、外部からの刺激に弱くなっているのが特徴です。

なので、健康肌の人と敏感肌の人では、化粧品の選び方も違ってきます。

例えば、健康肌の方の場合、肌のバリア機能がしっかりしているので、

多少刺激がある化粧品(アルコール入りなど)でもあまり気にせず使うことが出来ますが、

敏感肌の方は、アルコール入の化粧品などは肌への負担になります。

そこで、敏感肌の方のために、化粧品の選び方についてご紹介します。

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敏感肌の方が安心出来る化粧品の選び方

アルコール(エタノール)入りの化粧水は避けましょう

アルコール(エタノール)は、揮発性があるために肌の水分を蒸散させてしまいます。

アルコール(エタノール)入りの化粧水を使うと、スーッとして気持ち良いのですが、その時に肌の熱と水分を奪ってしまうのです。

健康肌の方は、気持ち良いと感じる方もいるのでしょうが、乾燥肌の方、敏感肌の方、お酒などのアルコール入りの飲み物が飲めない方などは、肌への負担になってしまい、紅斑などが出てしまうこともあるので避けた方が良いでしょう。

保湿成分が多く配合された化粧品を選びましょう

敏感肌、乾燥肌の方は、健康肌の方の肌に比べ、お肌の潤い成分が少なくなっています。

それが原因で、しわ(ほうれい線、目元の小じわなど)ができやすくなっているのです。

なので、お肌に不足しがちなセラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸などが配合されている化粧品がおすすめです。

合成香料配合の化粧品は避けましょう

石油から作られ、化粧品に使用されている合成香料は500~600種類と言われています。

エチレン、アセチレンなどの合成香料は、敏感肌の方の肌に負担をかけてしまうので、避けた方が良いでしょう。

化粧品の着色料の1つであるタール色素(コールタールから抽出されるナフタレン、ベンゼンが原料)は、アレルギーやアトピーを引き起こす可能性があると指摘されているようです。

合成界面活性剤入りの化粧品は避けましょう

合成界面活性剤の含有量を増やすことで、肌にスーッと馴染みやすくなります。

しかし、それは皮膚への浸透性が良いと言う事。洗顔料などに含まれている合成界面活性剤は、洗浄力、脱脂力も強力。

なので、角質層に付着して、角質層の細胞間脂質を溶かしてしまうそうです。

そうなると、角質細胞をくっつけているものが少なくなったり、なくなったりするので、お肌のバリア機能が低下してしまうそうです。

健康肌の方にも避けた方が良い合成界面活性剤は、もともとバリア機能が低下している敏感肌の方は、なるべく使用しない方が良いでしょう。

紫外線吸収剤入りの化粧品は避けましょう

紫外線吸収剤とは、紫外線を吸収するためのもので、科学合成された成分で出来ています。

紫外線吸収剤が紫外線を吸収する時に起こる化学反応は、敏感肌の方の肌への負担になることもあります。

肌のためには、そのほとんどが天然成分で出来ている紫外線散乱剤のほうが安心です。

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